その システム手帳との出会いは…。
2008年4月9日
皆さん方で紙の手帳をご利用の方はどれぐらいますか? だめ狼はスケジュールはPDA派です、間違いなく。パソコンでもPDAでも一元化したデータ管理、一日、週次、月次、四半期でも複数の表示方法などもあり、非常に重宝しています。電卓にもなりますし。ケータイも辞書代わり、電卓代わりなど使い道は十分です。
以前に書いたとおりだめ狼は「夢関連事業」を保有しています。といっても、対して中身はありませんし、収益性もありませんが・・・きっと、この世界に素敵なことが起きると思い、2006年からどうにか出来ない物かと思い続けています。
まぁ、思っていただけではどうしようもありませんから、なんとか形に出来るよう努力することにしました。他にも、だめ狼自身、会計プロフェッションやシステムのプロフェッションとして貢献できるよういろいろと勉強したり、実際に指導したりしてきました。
実務レベルだけでなく、メタレベルでの支援となると、どうしてもその手の書籍を読むことになったりします。そこで、手帳、とりわけシステム手帳の活用について目がいきました。実は以前バイブルサイズの手帳、PDAと同居できる手帳だけで1万位するのを飼った(「買った」ではなく)ことがありますが、重くて使いづらくすぐにやめました。
今回は、今までのPDAの経験やメタレベルでの学習などを加味しドリプレとしてふさわしい「だめ狼。」と生まれ変わるべくがんばろうと思ったのです。
それでも「アドエス」すらまともに使っていませんが・・・(汗)。