今日の戦利品(PG4、グラギア0.4、ナノダイヤ0.4B)。

PG4、グラギア0.4、ナノダイヤ0.4B 全部を今日ゲットしたわけではありませんが、ぺんてる PG4(シャープペン0.4mm)、ぺんてる グラフギア0.4mm、三菱 UNIナノダイヤ0.4mm芯です。秋試験(AE)用にと・・・。0.5と0.4を使い比べて良い方で受験するつもりです(笑)。ぶっちゃけ、これでしかシャープペンなんて使わないので、前回買ったFOR-PROのHB,Bが59本ずつ残っています(汗)。学生の頃は良く買っていたんですけどね・・・。今は万年筆とボールペンですから。
 はい、0.5mmが一般的なシャープペン(MP:メカニカルペン)ですが、0.3、0.7が続いてメジャーでしょうか。特に0.3は、昨今ではメモ用などで売られていたりします。ちなみにだめ狼の「シャーボX TS10 グラファイトブラック」にはMP0.3mmがセットされています。
 ぺんてるの Function 357も昔(大学生時代に)使っていました。当時は0.5と0.3を使い分ける感じでしたけど・・・。
 で、0.4mmは0.3では細いけど、0.5では太いという絶妙なニーズを満たしてくれる一品です(笑)。
 皆さんもご存じの通り、シャープペンの芯にはいろいろなバリエーションがあります。芯ホルダーを含めるならば3mmの世界もありますが、主としてマークシート用に売り出されているモノでは1.3mm、0.9mm、0.7mm、0.5mm・・・と0.2mm程度まであったはずです。「欲しいけど見かけないよ」と言う方は、大きい文具屋さんかシャープペンの製図関連製品のところを探してみてください。
ナノダイヤなの。 ということで、当然ホルダーが0.4mmとなると替芯も0.4mmが必要となります。そこで出たばっかりの「ナノダイヤ」をゲット。まだ、入れ替える前です。
裏に松岡修造のおまけムービー用アクセスコードのシールが貼ってあります。なぜ今松岡修造なのか全然解らないんですけど・・・誰か教えてください、お願いしますm(__)m。
ナノダイヤの裏側なの(まつおか~!)。  で、それをはがすとまたシールがorz。
 それをはがすと、バーコードまで一体となっているのできれいにはがれます(笑)。
ナノダイヤ、全開なの。 で、全開するとこんな感じ。FOR-PRO や Hi-uni のケースの方がましです。個人的に FOR-PRO は筆圧の高いだめ狼的には堅くてすきなんですけど、薄い。薄く感じます。目が悪くなっただけかもしれませんが・・・筆圧の高い人間が書いて HB が薄く感じるほど・・・。なので B も買い増したんですけどね。
 全開は字の練習兼務として毎日2400字の論文書いていたら、試験は鎮痛剤を飲んで、その後も手が痛かったほどですから・・・。今回のナノダイヤには結構期待しています。0.5mmもナノダイヤ(またはHi-Uni)にそろえようかと思案しているほどです。